はじめに -緑内障専門治療の特色-

池袋サンシャイン通り眼 科診 療所では、緑内障医2名が勤務し、土日を含む週4回の緑内障専門外来を設けております。OCTはもとより、ハンフリー静的視野計は2台装備し、市中の眼科クリニックとしては珍しく、ゴールドマン動的視野計も装備し、土日でも緑内障検査が可能てす。外来では丁寧な説明を心掛けております。予約はこちら。WEBでの予約の場合は症状・経過をなるべく詳しくお書きください。

診察時間

  11:00-13:45 15:00-19:30
浪川 浪川
浪川 -
新川 新川
新川
日曜・祝日は昼休みなしで18:30までとなります。

※上記以外の曜日でも、一般外来において緑内障の診療のご予約をお取りいただけます。
緑内障外来においては、初診の場合、通常は診察前にまず視野検査・OCTによる眼底三次元検査、その他の基礎検査を行います。
検査にはかなりお時間がかかりますので、予約状況によっては別日に検査のみを行う日を設け、ご来院いただく場合がございます。
WEBでご予約をする際、事情により事前検査をご希望されない場合は、症状欄にその旨をご記入ください。

緑内障チェック

緑内障チェック

三つ以上当てはまる方は、緑内障のリスクが考えられますので眼科を受診することをお勧めします。

池袋サンシャイン通り眼科診療所の
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[ご利用上の注意]

チェックリストは、特徴的な症状に対する一般的な考えとして医学知識の情報を提供しているものであり、皆様の症状に関する個別の診断を行うものではありません。気になる症状のある方は、医師にご相談のうえ、専門的な診断を受けるようにして下さい。

緑内障の原因

  • 緑内障とは、何らかの原因で視神経が障害され視野(見える範囲)に欠損が出る病気で、眼圧の上昇がその病因の一つと言われています。ただし、「眼圧が正常(10-21mg)であるのに、緑内障と同じ症状が生じる」正常圧緑内障が緑内障全体の半分を占めていることからもわかるように、緑内障は眼圧と視神経の強さにより決まります。
  • 緑内障の原因
眼圧とは・・・
房水の圧力のことを言い、時間や季節によって多少変動しますが、ほぼ一定の値を保っています。正常値は、10-21 mmHgと定義され、これが診断上の正常眼圧とされています。
房水とは・・・
角膜と虹彩のあいだ(前眼房)と虹彩と水晶体のあいだ(後眼房)を満たす透明の液体のことです。房水は毛様体でつくられ,後眼房から瞳孔を通って前眼房に流れ,虹彩付着部と角膜のなす角の部分(前房隅角)からシュレム管(シュレム氏管)に吸収され眼球外に排出されています。この房水は,水晶体や角膜に栄養を与える他、眼圧を一定に保つ働きを担っています。

何らかの原因で房水の排出が妨げられると房水の圧力が上昇し眼圧上昇となります。房水の排出がどのように妨げられているかによって、緑内障は原発緑内障、先天緑内障、続発緑内障に大別されます。また原発緑内障はさらに原発開放隅角緑内障と原発閉塞隅角緑内障に分けられます。

原発開放隅角緑内障とは・・・
  • 前房隅角部にある房水の出口「繊維柱帯」が何らかの原因で徐々に目詰まりを起こし、高眼圧が続くうちに発症する慢性的な緑内障です。
  • 原発開放隅角緑内障とは
原発閉塞隅角緑内障とは・・・
  • 水晶体と虹彩が接触し房水の前房への流れがブロックされる虹彩ブロックといいます。その虹彩ブロックが出来ると、 後房圧が上昇し水晶体が前方移動 することから隅角が狭まって、房水の出口「繊維柱帯」が塞がれる事で眼圧が上がり発症する緑内障です。
  • 原発閉塞隅角緑内障とは
※高眼圧症・・・
上記で「眼圧の上昇が病因の一つ」とありますが、眼圧の上昇は認められても、眼底の視神経に緑内障の病変がなく、視野も正常で明らかな異常がない症状のことを高眼圧症と言います。高眼圧症の場合、緑内障ではありませんが、眼圧の正常な方より緑内障に移行する可能性が高いため、定期検査が重要となります。
なお高眼圧症とは逆に、眼圧が正常値(10~21mmHg)であるにも関わらず緑内障を発症する事があり、これを「正常眼圧緑内障」と言います。
※正常眼圧緑内障・・・
緑内障は基本的に眼圧の上昇が原因となる事が多いのですが、眼圧が正常値であるにも関わらず緑内障を発症するケースがあります。日本人は欧米人に比べこのタイプの緑内障にかかる率が高く、日本人の緑内障の約6割がこの「正常眼圧緑内障」といわれています。 一般的には正常眼圧であっても、正常眼圧緑内障を発症した人の視神経にとっては高眼圧に相当すると考えられ、従って正常値の眼圧を投薬等でさらに低下させる必要があります。

緑内障専門治療担当医

院長

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視能訓練士(常勤)3名、看護師(非常勤)1名